除菌消臭衛生水αは、浄化された飲料水と厚生労働省許可の食品添加物だけの成分です。人体に安全で界面活性剤や香料が添加されていませんので手肌にもやさしく、べたつかず、臭いもつかず、衣類にもやさしく環境にもやさしい成分だけで生成されています。 強力な除菌消臭力を持ちながら除菌消臭後は水となり、乾燥すると何も残らない理想の薬液です。 アルコールに置き換わる第三の除菌剤として注目されています。
感染症対策で重要なことは感染経路の遮断であり、「除菌消臭衛生水α」はその感染経路の遮断に対し、強力に威力を発揮します。
手指のケア :外出時・帰宅時・感染者接触時にお使いいただく。
飛沫のケア :感染者の使用した着衣・食器・器具・外出時のマスクなどにお使いいただく。
空間のケア :室内への定期的な噴霧にお使いいただく。
上記のようなシーンで「除菌消臭衛生水α」をご使用いただくことで、様々なウィルス等感染症の拡散を低減させることができます。
製品の有効性、安全性についてはこちらをご参照ください
除菌消臭衛生水α 20L入りタンク | ¥19,600(税別) |
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除菌消臭衛生水α 5Lボトル×4本セット | ¥30,400(税別) |
除菌消臭衛生水α 4Lボトル×4本セット | ¥24,400(税別) |
お届け送料 | 商品1点につき¥5,000(税別) |
除菌消臭衛生水αの原材料は、浄化された飲料水と、厚生労働省認可の食品添加物のみです。すべて人体に安全な成分で生成されています。
一般に「ハイター」などの名称で知られる塩素系除菌剤ですが、その特徴を一言でいうと「アルカリ性・効き目がゆっくり・漂白力があり・塩素臭がする」となります。
除菌のメカニズムが違います。
アルコール除菌剤は、エチルアルコール成分により、細菌の水分を奪い細胞膜を破壊することなどにより、除菌を行います。
一般的にアルコール除菌剤は、純度約70%において一番除菌力があります。水分配合量が50%を越えると除菌力が極端に低下しますので、器具や手が濡れていると成分が薄まり、除菌が不完全になります。
ノロウィルスや芽胞菌(納豆菌など)には、効果がなく、食中毒予防の面では除菌力に不安があります。また、独特のアルコール臭があります。
除菌消臭衛生水αの除菌メカニズムは、HOClによるウィルス/細菌への攻撃による抗ウィルス、除菌です。
アルコールでは効果が望めないノロウィルスや芽胞菌にも、非常に有効です。食中毒を誘発する多くの細菌にも、抜群の効果を発揮します。
アルコールも除菌消臭衛生水αも手などに直接スプレーして使用できます。唯一の違いは、噴霧した部分において、除菌消臭衛生水αは単なる水になりますので、アルコールと違い乾燥までの時間が必要になります。(湿度・温度に依存します)
はい、非常に有効です。除菌消臭衛生水αは、インフルエンザウィルスを30秒で、不活化(感染力を失くさせる)します。器具・手肌・空間に存在するインフルエンザウィルスに効果的に働き、不活化しますので、インフルエンザ予防対策に有効です。今まで、お部屋などの空間のインフルエンザウィルスは、加湿により感染を予防していました。除菌消臭衛生水αを空間噴霧することにより、効果的にインフルエンザ感染予防ができます。
ウィルスの構造に対し作用しますので、どのタイプにも有効と考えられます。
【ワクチンやタミフルとの違い】
ワクチン(毒性を薄めたウィルスで体に耐性をつける、予防接種)やタミフル(感染初期にウィルスの増殖を抑える薬)とは違い、除菌消臭衛生水αは、ウィルスそのものの「構造」に対し作用しますので、どのタイプのインフルエンザウィルスにもシンプルに有効と考えられています。ですので、今後爆発的流行が危惧されている、新型インフルエンザにも有効と考えられます。
除菌消臭衛生水αの有効成分HOClは、インフルエンザウィルスの持つ感染のための「スパイク」と呼ばれる突起を破壊することにより、ウィルスを不活化します。
はい、ノロウィルスにも非常に有効です。
【遺伝子レベルでの破壊を確認】
除菌消臭衛生水αは、ノロウィルス感染者の糞便より採取したノロウィルスを、5分間の作用において、遺伝子レベルで破壊したことを、第三者研究機関の試験によって確認しています。よってノロウィルスの感染予防に非常に有効です。
【感染経路で対策できます】
ノロウィルスは、感染者の手、各種器具、食材、吐瀉物・排泄物、部屋の空気などを通じて拡散してゆきますが、除菌消臭衛生水αは、その拡散を食い止めるのに非常に有効です。
かつ、スプレー噴霧、空間噴霧などで、ごく簡単に使用できます。漂白など、衣類、絨毯への影響もなく、かつ皮膚への影響もありませんので、手あれなども心配ありません。
細菌には、除菌処理に弱い菌から非常に強力な菌まで様々な種類があります。除菌消臭衛生水αは、最も強力な菌といわれる芽胞菌(納豆菌など)も、5分以内で除菌できます。芽胞菌は、熱湯でも除菌できません。もちろんアルコール除菌剤でも除菌できません。今まで同等の効果があるものとしてはQ1でご紹介しています「塩素系除菌剤」がありましたが、有効な除菌処理には非常に時間がかかっていました。
除菌消臭衛生水αは、強力な芽胞菌に対して簡単に即効除菌が可能です。その他の食中毒を引き起こす菌や院内感染菌などは、30秒で除菌できます。幅広く有害細菌に有効と考えられます。
はい、公的検査機関により、動物実験で安全性が確認されています。
・経口毒性(飲んだ場合)・眼刺激性(眼に入った場合)・皮膚一次刺激性(肌荒れ)・感作性(アレルギー性)・コロニー形成阻害性(正常細胞に危害)・変異原性(発がん性)
上記6項目に及ぶ安全試験の結果、安全性が検証されています。これほどの除菌力を持ちながら、これほど安全である除菌剤は、他に有りません。
はい、消臭は、急速かつ強力に効果があります。
除菌成分のHOClにより、悪臭物質(化学物質)と急速反応し、分解し、臭い成分を元から消臭します。使用後、臭いがさっと消えます。香料を一切使用していませんので、消臭後に香料の臭いが残ることも有りません。一般的な悪臭(たばこ・生ゴミ・下駄箱・汗・トイレなど)には、非常に効果があります。
一般的な消臭剤は、①臭い物質を包み込む(マスキング)ことによって臭いにくくし、②さらに香料で人の鼻をごまかします。従って、「香料臭」は残ります。消臭剤使用後も臭いの成分自体は、そのまま存在する為、根本的な消臭にはなりません。除菌消臭衛生水αは、臭いの元を分解するため、香料も添加する必要がないのです。
除菌消臭衛生水αを、空間に効果的に噴霧する専用装置で行います。弊社提供の強力超微粒子噴霧装置ハリケーンにより、適切な粒子の衛生水を効果的に噴霧することで、客室・居室、温浴設備などの空間の、迅速な除菌消臭が可能になりました。また自動噴霧装置は、ロビーなどの人が集まる空間を、24時間自動で除菌消臭することが出来ます。
除菌消臭衛生水αの直接噴霧による食材の除菌は、厚生労働省に認められていません。
除菌消臭衛生水αの成分である「弱酸性次亜塩素酸水」は、食品工場における業務用生成装置による食材除菌システムで一般的に使用されています。ですが、厚生労働省からの通達により、「生成装置設備からの直接使用」であれば食材の除菌に使用できますが、弊社製品除菌消臭衛生水αのように、あらかじめ生成し保管、別の場所で利用するという形態では、使用はできません。
製品の長期保存により、除菌成分が経時変化をおこし、除菌効能が不完全となる可能性、また食材に見合った適正な量を使用しなければ消費者に安全な除菌を保証できない、といった事由があるようです。食材以外の調理器具、手、作業台などの除菌には、使用できますし、非常に有効です。
除菌消臭衛生水αは安定性に優れておりますが、主に紫外線と高熱により、劣化しやすいと考えられます。そのため、このふたつの条件を避けて冷暗所にて保存いただければ、長期間の保存が可能です。
除菌消臭衛生水αの除菌消臭成分HOClは、酸化作用がありますので、一般的な水以上の腐食性を持ちます。ところが反応性が速い為、HOClは使用されるとただちに有機物・細菌などと迅速に反応し、ただの水に戻る為、残留性が低くなっています。
したがってHOClとしては物質の上でとどまりませんので、従来の塩素系除菌剤に比べ、腐食性は低くなっています。除菌消臭衛生水αそのものに対象物を長期間直接触れさせなければ、金属などを腐食することは、ほとんどありません。
さらに噴霧装置による空間噴霧においては、微粒子化していますので、腐食性は、ほとんどありません。使用方法を守っていただければ、腐食の心配はないといえるでしょう。
使用することは問題ありません。ただし加湿器の寿命が短くなる傾向があります。
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